語学系

【すぐに実践できる!】英単語の効率の良い覚え方

こんにちは、Yuiです。

今日は、この自粛期間を勉強にあてよう!ということで、簡単に実践出来る英単語の覚え方を紹介したいと思います。

ちなみに私は実は日独英のトリリンガルで独英間の翻訳・通訳経験が約1年ほどあります。
ただ、私も最初から話せたわけではなく、むしろ語学はできない側の人間でした。

詳細はこちらの記事に載せておきます。↓

ただ、理屈はわかるけど、英単語を覚えないとどうしようもない、そもそも単語が覚えられないという方も多いかと思います。

そこで今回はすぐに実践できる英単語の覚え方を紹介したいと思います。

なぜ英語には苦手意識があるのか

まず、なぜ英語というと拒否反応を示す方が多いのか考えてみたいと思います。
語学学習で重要なことは、文法、単語、リスニング力、発音、、、などなどあるかと思いますが、私はやはり一番に単語だと思います。
例えば、

This is a pen.

この英文を見たときに、そもそもThisが何かわからない、isがわからない、penがわからないという状態だったら、文法を知っていたところで意味がないですよね。

だから、全部の英単語を覚える必要はもちろんないのですが、多少なりとも英単語を知っている状態でないと、英語を勉強していても面白くないです。

この、英単語を知らないということが苦手意識につながっているのです。

私達は中高(若い方だったら小学校から)と英語を勉強してきたわけなので、ある程度の基礎知識はあります。
全くわからないという人でも、さっきの例文ぐらいはわかりますよね。

じゃあなぜできないのかと言うと、読まないといけない又は聞かないといけない英語の中にわからない単語があまりにも多く出てきてしまった結果、脳がフリーズを起こしてしまってわからない!となるんですね。

なので、英単語を制するものは英語を制す!ということで、英単語の覚え方を勉強していきましょう。

接頭辞・接尾辞を意識して、英単語の成り立ちを考える

まず、英単語を効率的に覚えるにあたって、欠かせないのが接頭辞接尾辞です。

接頭辞とは単語の前について意味を付け加えるもの、接尾辞とは単語の後ろについて意味を付け加えるもののことをいいます。

実は英単語には2種類あります。
dogやpenのように、単語そのものが一つの単語として完結するものと、impossibleのように接頭辞や接尾辞がついているものです。

dogやpenのような単語はそのまま意味を覚えるしか正直方法がないのですが、impossibleのような単語は、全部覚える必要はありません。

impossibleは、possibleの意味だけを知っていればimが否定を表す接頭辞なので、否定+possibleという風に意味を推測することができます。
(もう少し詳しく分けるなら、im(否定)+posse(出来る力があることをさす)+able(可能)となるのですが、ここでは単語の組み立てが重要ではなく、意味を推測することが重要なので、詳細に関しては省略します。)

この推測するということが英語学習においては非常に重要です。そしてありがたいことに、ほとんどの単語では接頭辞又は接尾辞がついています。
そして更に接頭辞・接尾辞の数はそこまで多くありません。

なので、まずは主な接頭辞・接尾辞を覚えてしまってから、英単語を覚えるというフローを踏むと、記憶に残りやすいです。

人間の脳は何かと関連付けて覚えることで覚えやすくなるんですよ。そして、推測できたという感動体験があればまず忘れることはありません。

そこでこの機会によく使う接頭辞・接尾辞を覚えてしまいましょう!

例えば、これらを踏まえるとcoexistという単語はco(共に)exist(存在する)で「共存する」という意味、ensureという単語はen(ーの状態にする)sure(確実な)で「ーを保証する」と推測することができますよね。

ここでもしcoexist、ensureという単語自体を知らなかったとしても、もしexistとsureという単語だけを知っていれば意味はある程度推測出来るはずです。

このように、英単語は接頭辞接尾辞がついていることが多く、接頭辞接尾辞を覚えると後は核となる単語さえ覚えてしまえば、そこから芋づる式に単語を覚えることが出来るので、ぜひ活用してみてください!

単語帳は1冊に絞って習慣化する

さて、接頭辞・接尾辞の重要性は書きましたが、それでも意味を推測するためにはある程度の核となる単語を覚える必要があります。
文章を読みながら覚えても良いのですが、単語力がほとんどない方は一冊簡単なものでいいので単語帳を使ってください。

ポイントは単語帳を一冊に絞るということです。
その単語帳を使う際に、接頭辞・接尾辞のある単語に関しては単語の組み立てを意識しながら覚えるとより覚えやすくなります。

そして単語帳を一冊に絞ったら、毎日覚える単語数を決めてください。

そして毎日習慣化します。記憶力はそもそも毎日低下していくので、毎日ある程度同じ時間に同じ数の単語数を覚えることで記憶が残りやすくなります。

おすすめの勉強法は下記です。

<div class=”simple-box1″><p>

  1. まずは新しい単語を覚える
  2. 次に前回の単語が覚えてるか確認する
  3. 覚えていない単語はチェックを付けて次の日も確認する
  4. 最終的に完全に覚えるまで繰り返す

</p></div>

私はこの方法を使ったときは高校3年生の受験勉強のときで、英語のテストで200点満点のうち22点をとってしまって、やばい!と思って毎日繰り返して勉強しました。

当時はシステム英単語を利用して、全体で確か1,500単語程度だったので、それを一ヶ月で全部覚えようと思い、一日50単語ずつ覚えていきました。

最初は間違えてばかりで復習分と合わせると一日あたりの単語数がかなり増えてしまって大変でしたが、接頭辞・接尾辞と組み合わせることで終盤では結構楽に覚えることができるようになりました。

これで私の英単語力は大幅に上がって、2ヶ月後には同じようなテストで200点中140点以上を取ることが出来たのですが、一日50個は普通に大変なので、一日20個ぐらいで良いと思います。

まとめ

さて、今回の英単語の覚え方についてまとめます。

  • 接頭辞・接尾辞をマスターする
  • 単語帳は一冊に絞る
  • 毎日習慣として単語を覚える

いかがでしたか?

最初は難しいと思いがちな英単語ですが、核となるものを覚えて接頭辞・接尾辞と関連付けて覚えれば意外と難しくはないはずです!

私も英語が全くできないところから今に至るので、まずは一歩ずつこの機会に単語を覚えて貰えればと思います。

それでは最後までお読みいただきありがとうございました。

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